28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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上市町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第1号) 本文

さらに、空き店舗活用や創業を支援する補助金については、改修事業等町内業者で実施した場合、従来の補助上限額に50万円上乗せするとともに、補助率も3分の1から2分の1とし、空き店舗解消起業者支援とともに経済地域内循環を促進してまいります。  次に、移住交流促進事業について申し上げます。  

射水市議会 2019-12-11 12月11日-03号

しかし、地域産業連関表により、約190億円の資金市外に流出超過している赤字に陥っており、市内での需要の約半分を市外からの財・サービスの購入に頼っていることが明らかになったことから、こうした現状を踏まえ、さらなる観光入り込み客の増大のほか、地元生産物地産地消の推進や6次産業化再生可能エネルギー利活用といった地域内循環の向上を促す取り組みの必要性を示されております。 

南砺市議会 2019-12-09 12月09日-02号

まずは、エコビレッジ構想モデル地区でもあり、東海北陸自動車道スマートインターチェンジの開設が予定されておること、それに加え、散居村を見渡せる桜ヶ池地域にある市有地活用し、地域産材の利用地域内事業者による設計、施工など、地域内循環により展開していくことで、多くの方に見てもらい、関心を持っていただき、さらなる展開につながるよう検討してまいりたいと考えております。

氷見市議会 2019-09-10 令和 元年 9月定例会−09月10日-03号

しかし、資金地域内循環が起こらず、また社会情勢にて影響を受けやすいなど、当市と比較したときには、慎重に検討しなくていけないことも知り得ることができました。  そこで、当市において、これまで取り組んできたインバウンド対策継続事業進捗状況について、森田産業振興部長にお伺いをいたします。 ○議長荻野信悟君) 森田産業振興部長

小矢部市議会 2018-03-08 03月08日-02号

次に、ご紹介がありました1%呼び戻し戦略につきましては、地方消滅の危機が叫ばれる中、小学校区や公民館区単位の人口分析をベースに、毎年、人口のおよそ1%の移住者をふやすことができれば、地域人口は安定し、小中学校も存続できるとし、定住増に対応した地域内循環の強化による所得の取り戻し戦略を提唱されているものであります。 

南砺市議会 2017-03-09 03月09日-02号

次に、地域内循環バスにつきましては、市営バス活用可能性民間事業者参入等も含め、採算性をしっかりと考慮して検討する必要があると考えております。市内公共交通全体のビジョンも踏まえ、引き続き官民連携による検討を進めてまいります。 世界遺産として知名度の高い五箇山が、キラーコンテンツであることは揺るぎないものと考えます。

富山市議会 2017-03-03 平成29年3月定例会 (第3日目) 本文

給食費として集められる食材費は年間約19億円で、経済地域内循環という側面からも、これが最終的に県内、市内生産者食品加工業者等に回る仕組みを考えることが大切です。  小・中学校の普通教室へのクーラー設置について、日本共産党は繰り返し求めてまいりました。昨年12月議会で初めて設置を検討すると答弁され、一日も早い整備が待ち望まれています。早急に計画を立て、新年度から設置を開始できないのでしょうか。

南砺市議会 2017-02-01 03月02日-01号

この計画により、各種補助事業の採択をはじめ、計画的な間伐、主伐を進めることにより、地元木材利用を促進するとともに、低質材木質ペレット等としての活用も図りながら、地域内循環を目指してまいります。 また、北陸自動車道にかかる人母橋は、経年劣化からコンクリートの剥離、鉄筋露出が顕著となって落下が懸念されており、その撤去設計業務委託料として869万円を計上しております。 

小矢部市議会 2016-12-13 12月13日-03号

この事業は3月補正において、小矢部型稼げる農業創造支援事業については、ハトムギに対する支援、既存の農産物、そして小矢部ブランドをブラッシュアップし、新商品の開発をすること、地域内循環農業推進に関する事業計画するとともに、販路拡大販売促進について予定していると聞いております。 また、9月ということで米などの農産物販路拡大を検討していくことを考えているということも聞いております。

立山町議会 2015-03-01 平成27年3月定例会 (第2号) 本文

町では、持続可能な地域内循環共生型のまちづくりを進め、移住定住環境を整備し、住所地として選ばれるまちを目指しております。  今後も公共施設等省エネルギー化を進め、行政コスト削減、将来世代の負担の軽減、つまり子どもたちが大人になったとき、税の負担が重くならないように努めてまいります。

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